Team Durango DEX410 Reviews 1

パッケージ

 

Team Durangoが初めてリリースしたEP4WDオフロードマシン、DEX410をHOT RCの宇都木が組み立てていきます。

Team Durangoはドイツにあるコンストラクターで、DEX410は同社が初めてリリースしたキットです。非常にスリムなアルミ製のシャシーを採用しており、従来の4WDマシンとはまったく異なるスタイリングとなっています。駆動系はDuranagoが先鞭をつけたシャフトドライブ。前後にギヤデフを配しているのも大きな特徴で、他にはない個性的なデザインと、所有欲を満たしてくれるクオリティの高さで非常人気の高いモデルになっています。

 DEX410の箱は黒ベースで凝ったデザインが特徴でハイエンドモデルにふさわしい、高級感のあるもの。キットを組み立てた後でも捨てずに、パーツ入れ等で活用していきたくなるボックスです。


箱の中はかなりぎっしりとパーツが詰まっています。組み立てる順番に袋分けされているので、パーツを探すのも簡単です。このような配慮はユーザーには嬉しいものと言えるでしょう。

組立て説明書
 

 

説明書はオールカラーの小冊子風で高級感のあるもの。中はイラストで非常に分かりやすく説明されているので組み立てに迷うこともないでしょう。使用するネジやベアリング、カラーなどの原寸図も載っているのは非常に親切です。かなりグレードの高い取扱説明書と言えます。

それではさっそくこの説明書を見ながら、DEX410を組み立てていきましょう! 

 

まずはBAG Aのスリッパーからです。

 BAG A スリッパー

スリッパーを構成するパーツです。専用のスパーギヤは87枚。基本的にオーソドックスな構造のスリッパーと言えます。


 

 スパーギヤにクラッチシューをはめ込みます。まれに写真のようにクラッチシューが若干大きく、スパーギヤにきっちりとはまらずに浮いてしまうことがあります。無理に押し込めば入らないこともないですが、クラッチシューの外周あたりが歪んでしまうのでお勧めできません。


 

そのようなときはカッターなどを使用して、周囲を少し削ぎ取ります。削りすぎないように注意しながら少し削ってはスパーギヤに収めて確認しながら作業を進めていきましょう。

 


 

このようにクラッチシューがスパーギヤにキッチリとはまったらOKです。説明書通りにパーツを組み立てていきましょう。クラッチシュー2枚がスパーギヤにきっちりと収まったら次へ進みます。


説明書通りにパーツを組み込んでいきます。そしてスリッパーの利きを調整するアジャストナットを締めこんでいき、走行中にナットが緩まないようにセットスクリューで固定します。この時、必ずDカットされている部分にセットスクリューが当たるようにします。

  


 

また初期の締め込み量は説明書通り写真の部分が8.5mmになるようにします。この後、ドライブカップを取り付けますが、取り付けねじには必ずネジロック剤をを使用しましょう。


 

これでスリッパーユニットは完成です。最終的な調整は完成後、走らせながら行います。使用するパワーユニットやドライブ方法により、最適なスリッパーの締め込み量は変わってきます。自分の好みのスロットルフィーリングになるように入念に調整しましょう。

続いてBag Bに進みます。

 

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